災難は忘れたころにやってくる
先週末、家の階段で足を滑らせてずり落ちてしまった。
たぶん5-6段は滑っただろう。
たぶん5-6段は滑っただろう。
足を滑らせる前のことはいまひとつはっきりしないが、下を見ずに
トントンと降りていたように思う。
足を滑らせて宙に浮いた瞬間の感覚はくっきり記憶に残っている。
そしてアッと思った時には、背中からズリ落ちていた。
トントンと降りていたように思う。
足を滑らせて宙に浮いた瞬間の感覚はくっきり記憶に残っている。
そしてアッと思った時には、背中からズリ落ちていた。
背中をしたたかに打ち、しばらくは息をつくのも苦しかった。
カミサンに見てもらうと、背中がすり剥けているという。
カミサンに見てもらうと、背中がすり剥けているという。
で、いまさらながらの教訓:
1)いつまでも若いと思っていると足元をすくわれる。
2)「災難」は忘れたころにやってくる。
1)いつまでも若いと思っていると足元をすくわれる。
2)「災難」は忘れたころにやってくる。
トホホな話ですが、まあ気を付けるべきは気を付けて、急がずゆっくり
やっていこうと思います。
やっていこうと思います。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/svsv/20191007/20191007161219.jpg)